日本茶の種類はとても豊富です。お茶の特徴はそれぞれ違いますから、シーンに合わせて日本茶を選んでみましょう。日本茶が違えばおいしくなる淹れ方も違います。
煎茶をおいしくいただくなら、一番茶が最高です。気軽に急須で楽しめる日本茶のひとつとなり、消費量のもっとも多いお茶として知られています。お好みに合わせて抽出することができ、飲みたいお茶の濃さに合わせて抽出時間を変えてみると、煎茶の味をたくさん楽しむことができるでしょう。味のバランスがいいことも煎茶の特徴です。リラックス効果がとても高く、食後に飲むほか、疲れているときに煎茶を飲むと気持ちが落ち着きます。
煎茶のおいしい淹れ方は、最初に茶器を温めておき、お湯を冷まします。茶碗を温める効果とお湯の量を測るために、この湯ざましをします。1人分の茶葉はティースプーン1杯分です。多めのお湯を急須に入れ、1分から2分間抽出させます。湯のみはそれほど大きくないものを使用し、2煎目を淹れるときにはやや熱めのお湯を注ぎます。
子供も高齢者も安心して飲むことのできるお茶が玄米茶です。玄米茶は煎茶や番茶に玄米を混ぜたものとなり、とても香りがいい日本茶で、たくさん飲むことのできるお茶でもあります。元になっているお茶の種類によって玄米茶の色や特徴が異なってきます。
玄米茶は熱いお湯で抽出時間を短くして淹れる日本茶で、茶器を温めたら茶葉をたっぷりと急須に入れ、湯ざましのお湯を注ぎます。30秒ほど抽出させたら湯飲みに注ぎましょう。
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